のレンタル落ちの超美品テープをＢＯＯＫＯＦＦにて発掘。
観終わって悶絶したのは久しぶりである。真田広之が凄すぎ。主役のコナン・リーを完全に喰ってしまっている。
これだけアクション出来るのに、ヘンリー*1は日本国内ではアクションでは食えず(？)演技派へと仕事をシフトしている。この映画を観ると邦画界は大損失している事に何で気が付かないンだ？ 日本のプロデューサーは皆メ○ラなのか？
「ラストサムライ」の主人公が真田だったら… 歴史に「もしも」は禁物だが、そう思わずにはいられない人材の見当違いの起用に対する怒りは何処に持って行けばいいのだ！！ 責任者出て来い！！
